団員の声(感想文)
奉納した龍柱と銘板に感動
常任顧問 松俵義博
第一斑 藤村班 松俵茂子
日華(台)親善友好慰霊訪問団として第11回と第12回に参加させていただいて、日本と台湾との友好の絆を改めて実感しました。4泊5日のスケジュールの中で初日からハプニングにびっくり。大型バスの移動大変だったですね。2回目の参加で保安堂の龍の柱を見る事が出来感動し、少しでも役に立てたと思うと訪問団に出会えて本当によかったです。
小菅団長ありがとうございました。
塩水小学校では校長先生や生徒の皆さんの優しい笑顔、蛇踊り、鼓笛隊のかわいいしぐさなどの歓迎を受け思い出になりました。
11月25日の宝覚寺での戦没者大慰霊祭で奏上された小菅団長の祭文は大東亜戦争で散華された台湾の方々への最大の感謝の気持ちが刻まれており、日本軍人として従事した戦友のご英霊をお祀りし感謝の意を祈り続けて下さっている地元の方々に胸を打たれました。
また、行く先々での皆さんのお出迎えやたくさんのお接待と心温まるおもてなしに厚くお礼申しあげます。
本当に参加して良かった。再会も出来たし又新しい出会いがあり感謝感謝です。
日華(台)親善友好慰霊訪問団のますますのご発展とこれを支えてこられたスタッフの皆さんに厚くお礼申しあげます。
ありがとうございました。又の機会を楽しみに。合掌
第12次 団員の声(感想文)全26件
- 日本の為に従軍して戦死された台湾人の慰霊に参加するのは日本人の義務である(日高誠)
- 奉納した龍柱と銘板に感動(松俵義博・松俵茂子)
- 真実で尊い行動は必ず継続される(永田昌巳)
- 台湾との絆の強化は日本再生への道(西山洋)
- 魂の奥の不思議なふれあいを感じる唯一の国・台湾(安河内康彦)
- 台湾有情~宝覚寺慰霊(供養)祭の参加10年~(大橋昭仁)
- 台湾での新発見、そして再発見(藤村一)
- 日本人は真の親日国家である台湾を見誤ることなかれ(下田健一)
- 日本語世代の方はかけがえのない日本の宝です(原田泰宏)
- 日本人のアイデンティティを取り戻す巡礼の旅(岩本宣善)
- 日本人の誇りを取り戻す慰霊訪問の旅(下田純子)
- 先人の魂に感謝の意を捧げ祀る誠心(松下美佳)
- 私の台湾旅行記―大きく変わる価値観(小倉美帆)
- 日本人としての誇りを感じた3日間(エドワーズ博美)
- 台湾を想う(中村哲)
- 65年目に念願適った慰霊の旅(出口清)
- その感情は突然湧き起きた!(鶴修輔)
- 心ゆくまで君が代を斉唱できたのも爽快の極み(菅沼寛・菅沼由美)
- 同胞の深い絆に感謝(佐護美和子)
- 故郷に戻ったような安堵感(荒牧賢二)
- 真の歴史的史実を知らずして真の外交は不可能である(永石辰郎)
- 残念だった明石元二郎墓参(前原清美)
- その場所は慰霊祭を行うに最もふさわしい場所だった(前原照美)
- 霧深い幽谷に響く「君が代」に落涙(小倉和彦)
- 主人がつぶやいた「深い意味のある旅行」…(小倉弘子)
- 真実を伝えれば我々は目覚めます(森靖子)