団員の声(感想文)
日台の架け橋に
第三班 木下班 茅野 慧/中学2年
私が日華(台)親善友好慰霊訪問団に参加したのは今年で三回目となりました。今年は祖父母がおらず不安でしたが、団長代行を始め沢山の方の努力のおかげで成功することが出来たので良かったです。また、昨年より参加人数が減ってしまいましたが、それでも祖父の遺志を継いで下さる方がこんなにも多く居られることを、とても嬉しく思いました。
私は今回の旅で初めて明石元二郎先生のお墓に行ってきました。初めはどのような人かも知りませんでしたが、日本や台湾の為に生き抜いた素晴らしい人だったことを知り、自分が知らなかったことが恥ずかしかったです。だから、もっと台湾や台湾の歴史について知り、胸を張って「私は慰霊訪問団の一員です。」と言えるようになりたいと思いました。これからも慰霊訪問団の一員として、日台の絆の架け橋になれるよう頑張ります。
第21次 団員の声(感想文)全26件
- 第21次台湾慰霊訪問の旅に参加して(横尾秋洋)
- 第21次日華(台)親善友好慰霊訪問団(原田泰宏)
- 第21次台湾慰霊訪問の旅 団長の想いを胸に新たなる20年の決意(田口俊哉)
- 第21次台湾慰霊訪問団に参加して(富原浩)
- 新たな門出(大山猛)
- 第21次台湾慰霊訪問団に参加して(木下修)
- 第21次台湾慰霊訪問団 継続は力なり(湯下雅俊)
- 実践哲学者、小菅団長の遺志を受け継いでの旅(津田建一)
- 日本精神と日本本来の教育を取り戻すには(福田章枝)
- 第21次台湾慰霊訪問の旅「私にできること」(虫本隆夫)
- 第21次台湾慰霊訪問団に参加して(宮野秀樹)
- 第21次台湾慰霊訪問団「日本精神の残る台湾を手本にすべき」(佐竹芳郎)
- 第21次慰霊の旅に参加して「体力の続く限り参加したい」(井口保二・井口婦美子)
- 令和元年11月22日(金)から11月26日(火)までの4泊5日の第21次台湾慰霊訪問の旅に参加して(中山雄夫)
- いまも生きる六士先生の精神(津田實)
- 第21次台湾慰霊訪問団に参加して(森澤満子)
- 初めての台湾との出会い(花田繁道)
- 日台の架け橋に(茅野 慧/中学2年)
- 三たび感動の旅台湾へ 日本人としての素敵な日本再発見の旅(久保山一雄)
- 第21次日華(台)親善友好慰霊訪問団の旅を終えて(木下栄次)
- 第21次台湾慰霊訪問の旅(江藤憲一)
- 第21次台湾慰霊訪問の旅に初めて参加して 古き良き日本が残る台湾(福島 久男)
- ~海の彼方のニッポンを訪ねて~(狩俣進)
- 第21次台湾慰霊訪問の旅を終えて(花城芹奈)
- 第21次台湾慰霊訪問団に参加して 富原社長から戴いた宝物「台湾慰霊の旅」(町田二三代)
- 第21次台湾慰霊訪問団に参加して(真栄田強)