団員の声(感想文)
体感できた日台の生命の絆
第五班 永濱班 桐谷勝
先般の台湾慰霊訪問の旅、お疲れ様でした。ありがとうございました。
さっそく感想文をお送り致します。箇条書きにて簡潔にまとめましたので失礼かとも思いましたがご容赦お願い致します。
(1)団長小菅亥三郎様の識見の高さ、教養の豊かさと深さ、人格の高潔さに感服脱帽です。バスの中での説明といい、慰霊祭の祭文といい、高雄市政府や中華民國外交部での挨拶文といい感動そのものでした。著名人の講演も聞いてきましたが、小菅様のような胸に響く講話は聴いたことがありません。小菅団長の健在なうちに60分程度の講話を是非お聴きしたいものと思いました。
(2)幹事旅行社の添乗員で人数点検係りの若い女性の職務に徹する真剣な姿、それと2人のカメラマンの毎度の撮影の姿(落ち着いて食事も取れない)に大感謝です。
(3)日台の生命の絆、心の絆が現地訪問でしっかり体感できました。
第16次 団員の声(感想文)全25件
- 台灣との絆の深さ(松俵義博・松俵茂子)
- 台灣には心を呼び込む大きなものがある(永田昌巳・永田タマミ)
- 芝山巌事件と六士先生 ― 日本を映す鏡 台灣(木村秀人)
- 慰霊訪問団員としての自覚(下田健一・下田純子)
- 日台次世代の新たな日台関係の構築を(原田泰宏)
- 6分6秒6を戦い抜いた英雄たちの物語り(小倉和彦)
- 参加すればより良い日本人になれる(大山猛)
- 日本人が失っている大切な精神との出会い(津留毅)
- なにおもふ きみのまなこに わがまこと(永濱浩之)
- 感謝状(永濱武司)
- 日本人であるということは嬉しくて有り難いこと(舩津邦彦)
- 祖父の面影にふれる慰霊の旅(松下美佳)
- 魂を磨き学んで行きたい(前田マツヨ)
- 反日教育の怖さと真実を伝えることの重要性(向井百合子)
- 台湾へ慰霊訪問(吉田周司)
- 烏来の山々に響く魂籠る「君が代」(吉田喜久子)
- 日本の心と時代の決意を伝えてゆく(森岡敬子)
- 人生が変わる旅(名越譲治・名越美智子)
- リップンチェンシン(髙間光廣)
- 日本の若者達に慰霊訪問を薦めたい(関文彦)
- 天からの御褒美、台湾慰霊の旅(鶴澤美枝子)
- 大きな母の胸に、温かく包まれた気持ち(富原浩)
- 体感できた日台の生命の絆(桐谷勝)
- 継続は力なり―慰霊訪問にマンネリなし―(岩本宣善)
- 初めての海外旅行は心に残る慰霊の旅(松葉邦子)