第3回 終戦記念日 護國神社参拝
- 日時
- 令和元年8月15日(木)13:00(集合 12:40)
- 場所
- 大濠会館(福岡縣護國神社内)福岡市中央区六本松1-1-1
※駐車場はありませんので、護國神社北側(城内側)の駐車場をご利用ください。
趣旨
戦後74年も経つと、戦争を知らない世代が8割を越え、ともすれば「8月15日は何の日ですか」の問いに答えられない若者が増えています。「人は二度死ぬ」一度は戦争での死、二度目はその存在と死さえも忘れ去られた時と言われています。私たちは戦没者を二度も死なせてはなりません。わが国が戦後国体を護持しえたのも、英霊のご加護と感謝しつつ、先人が歩んできた独立自存の誇りに満ちた輝かしい歴史を正しく後世に伝えていかなければならないと思います。我が国がある限り英霊の顕彰と領土の防衛は、私たち生かされている者の責務です。
どうぞ皆さん、8月15日には、私たちとご一緒にご家族同伴で護國神社にお参り下さい。
※どなたでもご参加できます。
会費
- 一家族につき参加費
- 1,000円(玉串料分担金)
※昇殿参拝を致しますので参加ご希望の方は8月10日(土)までに事務局へご連絡下さい。(要予約)
写真
参拝者の声(感想文)(全35件)
- 終戦記念日護国神社家族参拝(伊東季華)
- 8月15日終戦の日護国神社参拝に思う(井元智子)
- 8月15日終戦記念日護国神社参拝(大石憲)
- 令和元年終戦記念日護国神社家族参拝(大神信彦・大神奈菜子)
- 二度は死なせない(茅野櫻)
- 祖父が残してくれたもの(茅野慧)
- 終戦記念日護国神社家族参拝(楠木希望)
- 令和元年8月15日家族参拝を終えて(小菅健太郎)
- 今年も参加できたことに感謝して(小菅民)
- 終戦記念日護国神社家族参拝「神前に額づきて」(小松正隆)
- 終戦記念日護国神社参拝をして(坂由美子)
- 終戦記念日護国神社家族参拝(坂本美里)
- 終戦記念日護国神社家族参拝(坂本一栞)
- 終戦記念日護国神社家族参拝に参加して(佐竹冬子)
- 護国神社での感想(佐竹一仁)
- 家族で参拝することが大切(下川沙穂里)
- 終戦記念日護国神社家族参拝に参加して(白木大五郎(鎌倉在住))
- 護国神社参拝(田川久敏)
- 8月15日の参拝を終えて(田川香代)
- 8月15日終戦の日「追悼と感謝を継承していく」(田口俊哉)
- 護国神社にお参りして「英霊を二度死なせてはならない」(田中道夫)
- 護国神社家族参拝に参加して思ったこと(津田建一)
- 家族参拝を終えて(中村那津子)
- 家族参拝こそあるべき姿(原田泰宏)
- 終戦記念日護国神社家族参拝(廣瀬知晴)
- 護国神社参拝(廣瀬優莉)
- 護国神社参拝(廣瀬友那)
- 私たちが今出来ることを(松本翔太)
- 終戦記念日護国神社家族参拝(村田のり子)
- 令和の昇殿参拝(宮野秀樹)
- 8月15日終戦記念日護国神社家族参拝(宮原泉)
- 終戦記念日護国神社家族参拝(山下あけみ)
- 祖父が残してくれたもの(山下菜美風)
- 護国神社参拝(湯下雅俊)
- 終戦記念日護国神社家族参拝「我々日本人が子孫に継承していくことが大事」(吉富安彦)
敬称略50音順。但し、家族は「長幼の序」に従った。