終戦記念日護国神社家族参拝

伊東季華

今年も終戦記念日に護国神社家族参拝に参加、お参りさせていただきました。

この会に参加するまでは、終戦記念日は「戦争は日本の過ち」「戦死者を哀れむ」という日でした。しかし本当の歴史を学ぶことで、日本人の強さ、正しさ、誠心を知り、公の為に生命を捧げてくださった英霊の方々に感謝する日にかわりました。

香港の反政府デモの、国や家族を守るために必死に活動している若者達と重なるところがあり、この精神力は今の日本の若者には無いのだと悲しく思います。そしていつの時代も正しいから勝つのではなく、戦いは強いものが勝つのだなと思い知らされます。

自分たちにできることは何か、まずは自分たちが本当の歴史を知り沢山の英霊の方々に感謝をしていくこと、そして沢山の人々にこの活動を知ってもらうことだと思います。子供が出来て、これからの日本を考えるようになりました。日本を守るためにも今後は、家族や友人と共に終戦記念日護国神社家族参拝に参加させていただきたいと思います。

参拝者の声(感想文)(全35件)

敬称略50音順。但し、家族は「長幼の序」に従った。

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