終戦の日護国神社家族参拝に参加して

小林弘治

このように私たちの生活があるのも英霊が国を守ってくださったから今があるということを再度認識致しました。私も戦争経験がない平和ボケした国民ですが、この日だけは英霊に感謝する気持ちを持つことの大切さを、後世に伝えなければならないと強く思います。

何故なら、人は一人で生きていくことはできず、両親から生まれ、そして子や孫を育て、やがて死んで次世代へつないでいくという命の継承は、この日本があってこそだからです。

来年は子供を連れて参拝したいと存じます。この会を主宰していただきました皆様のご苦労に感謝し、御礼申し上げます。

参拝者の声(感想文)(全29件)

敬称略50音順。但し、家族は「長幼の序」に従った。

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