第6回 終戦記念日 護國神社参拝
- 日時
- 令和4年8月15日(月)13:00(集合 12:40)
- 場所
- 参集殿(福岡縣護國神社内)福岡市中央区六本松1-1-1
※駐車場はありませんので、護國神社北側(城内側)の駐車場をご利用ください。
趣旨
戦後76年も経つと、戦争を知らない世代が8割を越え、ともすれば「8月15日は何の日ですか」の問いに答えられない若者が増えています。「人は二度死ぬ」一度は戦争での死、二度目はその存在と死さえも忘れ去られた時と言われています。私たちは戦没者を二度も死なせてはなりません。わが国が戦後国体を護持しえたのも、英霊のご加護と感謝しつつ、先人が歩んできた独立自存の誇りに満ちた輝かしい歴史を正しく後世に伝えていかなければならないと思います。我が国がある限り英霊の顕彰と領土の防衛は、私たち生かされている者の責務です。
どうぞ皆さん、8月15日には、私たちとご一緒にご家族同伴で護國神社にお参り下さい。
※どなたでもご参加できます。
会費
- 一家族につき参加費
- 1,000円(玉串料分担金)
※昇殿参拝を致しますので参加ご希望の方は8月10日(水)までに事務局へご連絡下さい。(要予約)
写真
参拝者の声(感想文)(全29件)
- 英霊の方々に感謝する日(伊東季華)
- 終戦の日に想うこと(江上幸成)
- 英霊に感謝し顕彰することは日本人として当たり前のこと(大久保将司)
- 日本の歴史を学ぶ佳き日(大山猛)
- 振り返る日(茅野櫻)
- 令和4年8月15日家族参拝を終えて(小菅健太郎)
- 家族揃って参拝できることの有り難さ(小菅民)
- 終戦の日護国神社家族参拝に参加して(小林弘治)
- 終戦の日家族参拝に参加して(坂由美子)
- 8月15日に名誉ある礼儀を尽くすことが大事(坂本美里)
- ご縁に感謝(坂本一栞)
- 全国民が当たり前に参拝する世の中を目指して(佐竹冬子)
- 今年も英霊の方々に感謝できました(佐竹一仁)
- 暑かった(佐竹晴仁)
- 護國神社にいっておもったこと(佐竹陽向)
- 英霊顕彰は生かされている我々の責務(塩屋真人)
- 初参加(髙橋幸久)
- 戦死者と犠牲者の違い(田口俊哉)
- 感謝を込めて護国神社家族参拝(津田建一)
- 護國神社参拝、皆様お疲れ様でした(中村那津子)
- ~日本人としての当たり前にする~令和4年8月15日「終戦記念日に護国の英霊に追悼と感謝の誠をささげる家族の会」に参加して(原田泰宏)
- 勇敢な人達のおかげで今の平和がある(原田元)
- 真の日本人を増やして行きたい(廣瀬知晴)
- 終戦記念日護国神社家族参拝に参加して(福田章枝)
- 戦争や日本について学ぶ場(古川弥生)
- 温故知新(松本翔太)
- 終戦記念日に家族で参拝する意味(三嶋由香)
- 私の8月15日(宮原泉)
- 英霊顕彰(湯下雅俊)
敬称略50音順。但し、家族は「長幼の序」に従った。