令和4年8月15日家族参拝を終えて

小菅健太郎

大東亜戦争時に小学生が書いた有名な標語です。現在、戦争が起きたらどうなるでしょう。今は亡き安倍首相の功績である集団的自衛権のもと自衛隊は戦いますが、はたして国民はどう動くでしょうか。志願兵は出てくるでしょうか。そもそも徴兵制度がないので、そこも危ういです。戦争が起きたら、「自国のために戦うか」というアンケートで日本は13.2%という、10人のうち1人が参戦という情けない結果となりました。まずは国民の自国に対しての意識改革が早急の課題です。岸田首相、「家族法」という建前だけの名称を、「家族」という言葉に訂正の上、憲法に追加してください。

プライバシーや権利等を盾に、個人の安全を確保するために守りに入るような気がしてなりません。我先に家を出て、銀行に長蛇の列ができると予想します。こんな標語ができないことを切に願います。

「あきらめません、おろすまでは…」

参拝者の声(感想文)(全29件)

敬称略50音順。但し、家族は「長幼の序」に従った。

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