終戦記念日に護国神社に参拝をして
三嶋由香
今年も参加させていただきました。学生の頃、学校教育で終戦記念日として学ぶことがありましたが、大人になりこの日の真実を学ばせていただきましたこと、ありがたく思います。
子供と参加のため集中してお話を聞くことは出来ませんでしたが、宮原さんのお話がとても印象に残りました。10代で硫黄島に行かれ、戦争を体験され、戦地で大変な思いをされたことや、当時どんな思いだったかなどを聞くことができ感動いたしました。
これから私たちが出来ることは、本当の歴史を知り、日本の為に命を捧げてくださった英霊さんへ感謝をし、そのことを家族や友人に伝えることだと思います。このような会を開催していただきありがとうございます。また来年も家族で参加致します。
参拝者の声(感想文)(全26件)
- 家族揃って参拝することが大事(伊東季華)
- 終戦記念日護国神社家族参拝(井上恭子)
- 英霊が喜んでおられた(大山猛)
- 親から子へ、子から孫へ(茅野櫻)
- 祖父の願い(茅野慧)
- 終戦記念日の護国神社への家族参拝に参加して(木下修)
- 「家族」という必要性が問われている時(小菅健太郎)
- 歴史に向き合う素晴らしい一日でした(坂本美里)
- 自分のため他者のため(坂本一栞)
- 終戦記念日護国神社家族参拝に参加して(佐竹冬子)
- 僕たちのコロナでの出来事などは比べ物にならない(佐竹一仁)
- 暑さに負けず護国神社に着いて良かった(佐竹晴仁)
- 英霊へ感謝する日(田川香代)
- 8月15日終戦の日「陛下への感謝を、そして次世代へ継承」(田口俊哉)
- 家族参拝は終活であり生き甲斐でもある(津田建一)
- 家族参拝を終えて(中村那津子)
- 令和2年8月15日「終戦記念日に護国の英霊に追悼と感謝の誠を捧げる家族の会」に参加して(原田泰宏)
- 英霊に対し心から黙祷を捧げるような国へ(廣瀬知晴)
- 戦争で亡くなった方々の偉大さを知ることが出来た(廣瀬優莉)
- 大切な人や国の為に(廣瀬友那)
- 令和2年8月15日終戦記念日を護國神社にお参りして(福田章枝)
- 終戦記念日に護国神社に参拝をして(三嶋由香)
- 終戦記念日護国神社に参拝して母を思う(道崎光義)
- 8月15日(宮原泉)
- 英霊の方々とご先祖様へ感謝できる日(山辺貞子)
- 終戦の日に思う(湯下雅俊)
敬称略50音順。但し、家族は「長幼の序」に従った。
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