終戦記念日護國神社家族参拝に参加して
岩崎千恵
終戦記念日に手を合わせたのは、いつ以来だろう。日々の生活に追われ大切なことを忘れてしまう日常も一つの罠なのでしょうか。心静かに過ごしている時間を持つ状況で正しいものを選ぶ目を養うことがとても大切だと感じました。
私が印象に残った点は、世の中、正しいからといって必ずしも勝つわけではないという点です。戦いは強い者が勝ち、正しいから勝つと認識される事は少ないという事です。
私達の周りには虚偽が満ちています。一見美しい、一見正しい、一見力強いと感じるもの、そのほとんどが虚偽です。確かな目を持たないと簡単に誤導されてしまいます。旦し、現状を知ることへの情報提供で人に恐怖を植え付け人の動機付けとする時、行動心理へは愛ではなく恐怖のみが残ります。それは本当の日本人のすることではありません。
本当の日本人の持つ強さ、正しさ、情け深さを学びたいと考えました。人に恐怖を植え付ける情報ではなく愛を動機とした本当の日本人の持つ魂を学んでみたいと思います。
誠心(まごころ)一本であったがゆえに、復讐、改組、復活以外ないという心強さに感動致しました。
あるがままの自分で護國の英霊に追悼と感謝を申し上げます。皆さんと出逢えている事も感謝致します。有り難うございます。
参拝者の声(感想文)(全39件)
- 終戦記念日の参拝(池田宏)
- 終戦記念日護国神社家族参拝の感想(伊東季華)
- 終戦記念日護國神社家族参拝に参加して(岩崎千恵)
- 日本人のアイデンティティ(榎並憲二)
- 終戦記念日護国神社家族参拝に参加させて頂いて(大石憲)
- 終戦記念日護国神社家族参拝を終えて(大神信彦)
- 終戦記念日・護國神社家族参拝に参加して(茅野輝章)
- 正しい知識と考え(茅野櫻)
- 8月15日の感想(茅野慧)
- 護國神社家族参拝(楠木希望)
- 終戦記念日護國神社家族参拝に参加して(小菅民)
- 終戦記念日の参拝(坂由美子)
- 終戦記念日に護國神社に参拝して(坂本美里)
- 終戦記念日護國神社家族参拝に参加して(佐竹秀三)
- 終戦記念日護國神社家族参拝に参加して(佐竹冬子)
- 福岡県ご国神社の家族参ぱい(佐竹一仁)
- 8月15日の終戦記念日に参拝して(柴﨑一郎)
- 家族参拝に参加して(下川沙穂里)
- 終戦記念日護國神社家族参拝を終えて(田川香代)
- 護國神社参拝(宅和久美子)
- 終戦記念日護國神社家族参拝(田口俊哉)
- 終戦慰霊祭を終えて(中村那津子)
- 8月15日の終戦記念日に参拝して(中村裕子)
- 護国神社を参拝して(日髙美由紀)
- 護国神社家族参拝(廣瀬知晴)
- 8月15日(廣瀬優莉)
- 8月15日(廣瀬友那)
- 私達日本人はどのようにして英霊に向き合うことを求められているのだろうか(福田章枝)
- 護國神社参拝に参加して(三嶋由香)
- 伝統と文化(宮野秀樹)
- 8月15日(宮原泉)
- 終戦記念日家族参拝に参加させて頂いて(村田のりこ)
- 終戦記念日(森山充子)
- 終戦記念日護国神社家族参拝に参加させて頂いて(安河内康彦)
- 今の世の中について(山下菜美風)
- 感謝(山下海仁)
- 私たちが生きていられること(山下美彩紀)
- 8月15日(山辺貞子)
- 護国神社参拝に思う(湯下雅俊)
敬称略50音順。但し、家族は「長幼の序」に従った。
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