第5回 終戦記念日 護國神社参拝
- 日時
- 令和3年8月15日(日)13:00(集合 12:40)
- 場所
- 参集殿(福岡縣護國神社内)福岡市中央区六本松1-1-1
※駐車場はありませんので、護國神社北側(城内側)の駐車場をご利用ください。
趣旨
戦後75年も経つと、戦争を知らない世代が8割を越え、ともすれば「8月15日は何の日ですか」の問いに答えられない若者が増えています。「人は二度死ぬ」一度は戦争での死、二度目はその存在と死さえも忘れ去られた時と言われています。私たちは戦没者を二度も死なせてはなりません。わが国が戦後国体を護持しえたのも、英霊のご加護と感謝しつつ、先人が歩んできた独立自存の誇りに満ちた輝かしい歴史を正しく後世に伝えていかなければならないと思います。我が国がある限り英霊の顕彰と領土の防衛は、私たち生かされている者の責務です。
どうぞ皆さん、8月15日には、私たちとご一緒にご家族同伴で護國神社にお参り下さい。
※どなたでもご参加できます。
会費
- 一家族につき参加費
- 1,000円(玉串料分担金)
※昇殿参拝を致しますので参加ご希望の方は8月10日(火)までに事務局へご連絡下さい。(要予約)
写真
参拝者の声(感想文)(全26件)
- 素晴らしい日本を取り戻したい(伊東季華)
- 英霊との約束(大山猛)
- いつか皆の当たり前に(茅野櫻)
- 令和三年八月十五日家族参拝を終えて(小菅健太郎)
- 家族揃って参拝できることの有り難さ(小菅民)
- 終戦の日護国神社家族参拝に参加して(小林弘治)
- 8月15日~財産になった1日~(坂本美里)
- 昔は「国を守ること」、今は「自分のこと、楽しいこと」(坂本一栞)
- 令和3年8月15日の福岡県護國神社での家族参拝に参加して(佐竹冬子)
- 宮原泉さんたちの育った時代(佐竹一仁)
- マイクを向けられてもきちんと言えて良かった(佐竹晴仁)
- 英霊に感謝する気持ちを忘れない(田川香代)
- 8月15日護国神社参拝は「日本遺産」(田口俊哉)
- 終戦記念日に護国神社に家族参拝(津田建一)
- 今年は娘と参加しました(中村那津子)
- ~日本人としての当たり前にする~令和3年8月15日「終戦記念日に護国の英霊に追悼と感謝の誠を捧げる家族の会」に参加して(原田泰宏)
- 終戦の日親子で参加(廣瀬知晴)
- 終戦の日家族参拝に参加して(廣瀬優莉)
- 絶対に忘れてはいけないこと(廣瀬友那)
- 令和3年8月15日終戦記念日を護國神社に参拝して(福田章枝)
- 終戦の日の「決断」(松本翔太)
- 本当の歴史を知る意義(三嶋由香)
- 私の8月15日(宮原泉)
- 終戦の日家族参拝に参加して(山下あけみ)
- 英霊に想ふ(湯下雅俊)
- 終戦の日家族参拝に参加して(和久田純古)
敬称略50音順。但し、家族は「長幼の序」に従った。