第21次 帰朝報告

期間:令和元年11月22日(金)~11月26日(火)

参加者:75名

11月26日(火)

突然雨が止み、空に架かった大きな虹の橋

最終日のこの日は、台北北部にある三芝郷にある明石元二郎第7代台湾総督の墓所を訪れました。4日目まで天候に恵まれましたが、墓所に着いた時にはあいにく小雨が降っていました。基督教墓地の内にある明石総督のお墓には、すでに3個のお花が供えられていました。数日前に親族の明石元紹氏等が参拝されたとのことでした。

雨が小降りになった時を見計らい、国旗敬礼、国歌斉唱、黙祷に続き虫本隆夫班長の献花、挨拶で慰霊式を執り行いました。不思議なことに一瞬雨が止み、空には大きな虹が架かり、団員一同、明石総督のお礼の気持かと思いました。

墓所を後にした一行は、台北市内へ戻り、お土産店でショッピングをした後、台日文化經濟協會主催の歓迎昼食会に臨みました。周福南副会長は挨拶の冒頭、全員での小菅団長への黙祷を提案され、黙祷後に歓迎の挨拶をされました。原田団長代行が答礼の言葉を述べ、開宴となりました。海鮮鍋を囲みながら各テーブルに配された協会幹部の皆さんと和やかに会食しながら台湾での最後の楽しいひと時を送りました。名残を惜しみつつ飛行機の時間もあって、来年の再会を期してお開きとなり、記念写真を撮ってお別れしました。

その後一行は桃園国際空港へと向い、搭乗手続きを済ませ、5日間お世話になったガイドの鄭さん、林さんに厚くお礼を述べて出発ゲートへと向かいました。

桃園国際空港を離陸した中華航空116便は定刻より10分程度遅れて福岡空港に到着しました。入国手続きを済ませ、空港ロビーで解団式を行いました。お出迎えに来て下さった陳忠正處長ご夫妻と小菅順子代表から無事帰国の喜びの声をいただき、原田団長代行から団員の皆さん、就中役員の方々のご協力にお礼と労いの言葉があり、本当にすばらしい5日間の旅でした。体制の解任と団旗の返納を行い、それぞれが沢山の思い出とお土産を手にして、1月の帰朝報告会・新年会での再会を楽しみにして家路につきました。

(文責:原田和典)

帰朝報告の系譜

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